Q&A: Vampillia

Q&A with KEI from VAMPILLIA before Australian Tour in March. Read full article in English.

BNU:あなた方の音楽はまるで別世界からきたかのようです。まるで銀河を旅して、別惑星から音楽家を拾ってきたみたいな。あなた方の編成は常に変化しますね。しかしVampilliaのコアとなるメンバーはどうやって出会って音楽を作りはじめたのですか。どうやって、多くのスタイルを共存させ得ているのでしょう。それはいつも上手くいきますか?

最初はメンバーはよく入れ替わっていましたが、コアメンバーは変更していません。ここ5年くらいはドラムもRUINSの吉田達也にNICE VIEWのtalow the tornadoで固定です。コアメンバーはみんなレコード屋で会いました。だからみんな聴く音楽はバラバラですが音楽は好きなんです。スタイルはバラバラだけど一貫して自分達は美しい音楽をつくっていると思っています。いつも未完成ですが。

BNU: 多くのミュージシャンは “モダンな音楽はつまらない。我々は多くの想像力を失ってしまった。“ と言います。あなたもそう思いますか?
あなた方にとって音楽とは何を意味するのでしょう。あなた方はあなた方自身を表現したいと思っていますか?それとも単に人々を楽しませたいと思っているのでしょうか。

僕たちVampilliaは基本的にリーダーである僕が聴きたい音楽を作っています。他のメンバーはどう思っているのかは知りませんがVampillia is just for meですよ!あとはクソみたいな音楽をVampilliaみたいな更にクソな音楽で塗り替えるのが我々の任務です。

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BNU: ほとんどの日本のオーディエンスはライブミュージックに対してとても受け身です。しかしVampilliaはそのバリアを破り、人々を反 応させようとしていますよね。あなた方にとってこれはどのように重要なのでしょうか。

正直お客さんよりもリーダーである僕がライブを最高と思えるかどうかだけが重要です。僕メンバーなんだけど楽器もひけないし、なんにもできないから客席でライブみてるのでバンド対僕ですよね。不思議なことに僕が最高!と思った夜は物販たくさん売れます。

BNU: あなた方が子供の時、どんな音楽やイベントがあなたの音楽やパフォーマンスに対する考え方を変えたのでしょう。また他のメンバーについても教えて頂けませんか。

みんなそれぞれですね。共通しているのはみんな黒人が大好きです。吉田達也はマグマをみて泣くそうですが。

BNU: 人々にあなた方の音楽に対するアプローチを受け入れてもらうことは、どれくらい難しいでしょうか。反応はポジティブなものばかりでしょうか?

いつも戦いですよ、未だに理解はされてないような。。とにかく最低笑わせようと努力はしています。

BNU: オペラやミュージカルのように、あなた方の音楽には物語性があるように思われます。その物語はどのようにな内容なのでしょう。実体験からのものですか?それとも空想上の話なのでしょうか。両方を楽しんでいますか?

両方大事だし、楽しめますね。バンドは物語より天変地異を表現したいですね。意味不明な感動と。

BNU: あなた方が演奏を始めてから日本の音楽シーンはどのように変わってきたように思いますか。今、あなたは“アンダーグラウンド”なもの がより評価されるようになったり、“個性”がよりメインストリームに受け入れられるようになると信じますか。

 
何もかわっていませんが、この先自分達で完璧だと思うものが出来たときそれは可能だと思っています!

BNU: あなた方はずいぶんたくさんのレコードをリリースしてきていて、それぞれがかなり違いますよね。レコーディングは Vampilliaにとって、いらいらさせたり難しい作業ですか?それともバンドとして楽しんでいますか。
最も満足のいったレコードはどれでしょう。

まだどれも実験ですね。だけど現在制作中のアルバムは最高に美しいものになると思います。神様のげっぷのようなアルバムです。

BNU: どうやってヨシダタツヤさんと出会いましたか。彼の演奏のどこが一番好きですか。また彼の作品の中でどれが一番好きですか。

ドラムたたいてやろうか?といわれたのでyeahと答えました。そりゃVampilliaでたたいてるやつですよ笑 どこが好きか?唯一無二なとこですよ!

BNU: Vampilliaは個々が一つに集まった大きな集合体です。メンバー同士はいつも上手くいきますか、それとも意見が衝突することがありますか。意見の衝突は良い芸術を生み出すためには必要だと考えますか?

当然必要だし、いいスパイスだと思います。ただ一番喧嘩するのはツアーでの部屋割りですね笑

BNU: Vampilliaにとっての究極の野望はなんですか。どのようにVampilliaを人々に理解してほしいですか。

カニエの大統領出馬の対抗馬になることですね。つまりそういうことです。

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BNU:アンダーグラウンドな音楽シーンのなかで、メルボルンと大阪は強くつながっています。メルボルン、そしてオーストラリアで演奏することはどんな感じですか。

メルボルンは何回も来てるので道も覚えているので大阪みたいなもんですね!おなじかんじ!

BNU:このオーストラリアツアーの後の予定を教えて下さい。

ヨーロッパ、アメリカツアーの予定がありpete swansonとmondkopfらと結成したユニットVMOのアルバムがでる のとひたすら次のアルバムの制作です!!

Sample some of Vampillia’s work on bandcamp. Check their website here [Japanese only]. Follow on Facebook or Twitter for events and news.

AUSTRALIAN TOUR DATES

Vampillia

Tuesday March 1 Reverence Hotel (Footscray) with Stockades, Weedy Gonzalez

Wednesday March 2 PBS Live to Air on Pojama People (10pm~) plus chat with Chris Pearson and LAURA

Thursday March 3 Yah Yahs (Collingwood) with Hybrid Nightmares, Aquilus, Aeonian

Friday March 4 The Old Bar (Fitzroy) with Bat Piss, Spermaid, Watchtower

Saturday March 5 Crow Bar with Osaka Punch (Fortitude Valley, Brisbane)

Sunday March 6 Adelaide Festival supporting God Speed You Black Emperor

Thursday March 10 The Factory Floor with Ruins Alone (Marrickville, Sydney)

Friday March 11 Evelyn Hotel (Fitzroy) with LAURA and Ruins Alone and Hotel Wrecking City Traders

Ruins Alone

Saturday March 5 Brisbane Hotel (Hobart, TAS) The, Damn! Dirty Ape Revolutions Show

Tuesday March 8 Bella Union Bar with VMO (Vampillia’s new project) with El Colosso

Thursday March 10 The Factory Floor (Marrickville, Sydney) with Vampillia 

Friday March 11 Evelyn Hotel (Fitzroy) with Vampillia, LAURA, Hotel Wrecking City Traders


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