Interviews

Published on October 16th, 2015 | by Yoshi

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Tomy Wealth

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ー 強靭なビートに滲む Hip Hop ビートメイカーとしての矜恃 ー

Tomy Wealthは稀代のドラマーであり、数多の楽器を操るマルチインストゥルメンタリストであり、かつ先鋭的な感覚を持ったビートメイカーである。

自身の楽曲は全て自身の手でプレイされ、アレンジされ、レコーディングされ、ドロップされる。横浜という街の雑多な要素が混じり合う夜をあくまでクールな視点で切り取ったかのようなトラックに、乾いた生のビートが疾走する。
しかし、ひとたびライブになるとその表情が一変する。

「ステージでの瞬発力や爆発力、音の大きさ、この辺りは間違いなくHardcoreがルーツになっています。」

彼がそう語る通り、野に解き放たれた猛獣のように縦横無尽に荒れ狂い、サンプルのデジタルビートさえも意のままに付き従わせながらグルーブするドラミングこそが彼の真骨頂だろう。

ライブにおいて、彼のドラミングは雄弁に、矢継ぎ早に、かつ即興的に自らの矜恃を誇示しながら、力強いビートの渦にオーディエンスを巻き込んで行く。

「Tomy WealthはソロのHipHopビートメイカー」

そう言う彼のライブにMCが必要ないのは、間違いなく彼のドラミング自体がMCそのものであり、彼が主張すべきものはリリックを介する必要なく楽曲、そしてドラムから伝わってくるからだろう。

ソロ活動に留まらず他のアーティストへの楽曲提供、コラボ、BGMやCMソング、さらにアートワークの提供や自身のマーチャンダイズのデザインまで多彩な活動を展開する彼に、今回BNU初のロングインタビューを試みた。

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BNU まず、生まれ育った場所はどちらですか? また、音楽に興味を持ち始めたきっかけは何だったのでしょうか。

生まれも育ちも神奈川県横浜市です。アーティストで言えば 初めて好きになったのは恐らくMichael Jacksonで、MoonwalkerのVHSを擦り切れるまで見たり、BADツアーの日本公演に連れて行ってもらったり、よく真似をしていたり。

あれは音楽への興味というよりは、エンターテイメントへの興味に近かったと思いますが。

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母は若い頃 ジャズやソウルのシンガーをやっていて、子守唄にBurt Bacharachの”The Look Of Love”を歌う様な人だったそうで。

そんな事から音楽は物心つく前から恐らくずっとそばにあって、興味の始まりを意識した事はありません。

BNU ドラマーとして伺いたいのですが、あなたのプレイスタイルからはDrum’n’Bass、Hip Hop、Hardcore、Funkなど様々な要素が感じられます。あなたが影響を受けたと思うドラマーやミュージシャンは誰ですか?またあなたが今のスタイルにたどり着くまでの変遷を教えて下さい。(例えば、誰かに弟子入りされたりしましたか?)

ドラミングから色々な要素を感じてもらえるのは嬉しいです。ソロになる大分前、十代後半から二十代前半にかけて”BAMBOO”と“DENTIST”という二つのバンドで活動しておりまして、音楽的に様々なジャンルを叩いていました。

挙げて頂いた中ですとFunkなんかは全く通っていませんが、その頃のメンバーが好きだったりするので、そういうのに合わせる形で”なんとなく”出来る様になっていったのかなと思います。年代的にも多感な時期でしたし、長いツアーもしていたので、そういうのが大きなフォーマットになっていると思います。

ステージに立つプレイヤーとして影響を受けたのは、ナードで猫背のお固いルックスながらとんでもなく優しい音を出すBill Evans、ドラム譜が読めないながら現場叩き上げで有名になったBuddy Rich、それと先述のMichael Jackson、すぐ思いつくのはこの3人です。

BNU 今のプレイスタイルとはかなり違いますよね?

そうですね。例えばこの人達の映像を見て何かを具体的に真似るという事では無く、音楽の向き合い方やミュージシャンシップの部分ですね。曲作りで影響を受けたアーティストとは別枠です。

Hardcoreのライブ感は唯一無二だと思っています。この影響も多大です。ステージでの瞬発力や爆発力、音の大きさ、この辺りは間違いなくHardcoreがルーツになっています。ソロで活動し始めてからは音こそ歪んでいないものの、恐らくドラム人生で今が一番ハードなステージングだと思います 

BNU 笑

音源とライブ、どちらも大事にしている世界なので、両方の良さを感じてもらえたら本望ですね。ドラムを誰かに師事した事はありません、スキルはさておき自分が叩くドラムが昔から好きなんです。

でもそれ故の失敗も遠回りもありました、とにかく自分なりに成功や失敗を繰り返した事が大きいと思います。

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BNU あなたはドラマーであると同時に作曲も他の楽器の演奏も録音時は全てご自身でされていますね。ドラムはあなたにとって最初に演奏を始められた楽器ですか?それともそれ以前にも何か音楽的なバックグラウンドをお持ちでしたか?

幼少からのバックグラウンドというのはありません。ただ、やはり母が音楽好きな人なので、本当に沢山の洋楽コンサートに連れて行ってもらいました。あとは元々自宅にアップライトピアノがあったり、弟がピアノを習っていた関係で部屋にYAMAHAのクラビノーバがあったり、僕は習った事こそありませんがピアノは近くにありました。

弾くというより、触っていた、遊んでいた、という方が適切です。トラック作りのきっかけも、クラビノーバに付いていたプリセットのドラムパターンに自分でメロディを乗せたのが始まりだった気がします。小学生の頃から水泳クラブに通っていたのですが 進学した中学校に水泳部が無かった為、せめて肺活量を付ける為に吹奏楽部に入りました。

ですが、自分以外の部員は全て女子だった為、男子という理由でパーカッションを担当させられました 

BNU 笑

楽器をしっかり始めたのはそれがきっかけです。

パーカッションパートはシンバル、ティンパニ、木琴や鉄琴など曲によって担当が変わるのですが、課題曲にThe BeatlesのYesterdayが出た際に初めてドラムセットを担当しました。ドラムとの出会いはそのタイミングです。中学二年生でした。

サポートメンバーがプール、僕がスイマーの関係。僕は泳いでるだけなので。

BNU ライブでは固定のサポートメンバーと共に、既存曲を即興で再構築して演奏されていると伺いました。通常、サンプル音源やラップトップを混ぜた編成だとどうしても固定された演奏にならざるをえないと思われるのですが、どのようにしてこのスタイルにたどり着かれましたか?

ドラムプレイに関してはパターンを縛らないですね、昔からそうです。ライブでアドリブを入れるのが好きだったので、結果こうなったのかなと思います。即興をしているという感覚もあまり無いんです、即興と言えば聴こえは良いのですが 

対照的にライブサポートメンバーには極力楽曲に忠実に演奏してもらうよう伝えてます。

元の楽曲ありきのライブなので、これが出来ていないとコンセプトがブレる。このルールの中で、必要なアレンジがあれば慎重に入れます。僕がこういうプレイなので、サポートメンバーに遊びがあるとインプロに寄り過ぎてしまったりもしますし。何より金型あっての即興なので、バランスは大事にしています。

サンプラー故の固定感は確かにあります、ただ工夫で解決出来る部分で。例えば上ネタを一小節の中で3つに分けて頭だけ押さえれば、BPMが多少揺れてもそれがいわゆるライブ感と呼ばれるものになったりします。マシーンを使いつつこういった有機的なライブをする場合、仕込みさえ細かくやれば全然可能です。その辺りの細かい仕込みをサンプラー担当のヤギちゃん(Mutsuaki “Yuggy” Aoyagi)がしてくれているのが大きいです。

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BNU 細かい作業ですよね。

更には、曲中にサンプラーのヤギちゃんの見せ場を作ったり、ベースのアラン(Alan Demsky)のソロパートを作ったり、3人でカオスにして目線でストップ&ゴーをしたり、この辺りはライブならではで、見た目には結構自由にやっている印象も受けるかもしれません。
自由に見えて、かつ楽曲がしっかり伝わっているのであれば、サポートメンバーの二人が優秀という事です。
サポートメンバーがプール、僕がスイマーの関係。僕は泳いでるだけなので。

BNU 笑

スタイル経緯については、ライブをやる様になって大きく変わりましたが “ドラマーでありビートメイカー” これが今も続くコンセプトです。ジャムバンドとは違うし、そもそもバンドとも違う、ライブだとそう見えないと思いますがTomy WealthはソロのHipHopビートメイカー、今でも勿論そこは忘れていません。DJ ShadowやDJ Krush、Anticonクルーなんかを聴き狂ってた自分というのは常に今でもフォーマットとしてあるんです。

そんな中でバンドイベントに沢山呼んでもらえているのは、きっとドラマーの側面が影響していると思うんですよね。ただ、だからこそそういう現場ではビートメイカーの良さを見せないといけない、逆にクラブイベントに呼ばれた時はバンドサウンドの良さを見せないといけない。

BNU 確かに、どちらにも対応できる懐の深さを感じましたね。

馴染まない部分っていうのは、逆に皆が持っていない部分という事なので、そこをしっかり見せられれば、それは強みに変わると信じています。

作曲と映画鑑賞はざっくり一括りになっていますね。

BNU では、音楽以外に、あなたがインスピレーションを受けている物事(映画、本、その他)はありますか?

映画は大好きです。楽曲に与えてる影響も大部分を占めると思います。曲作りをする時、タイトルから決めてイメージ膨らませていく事が多いので、いつも頭に何かしらの”画”が見えています。

音楽聞いてる時って、基本的に何でも出来ますよね。歩いていたり、車乗っていたり、勉強していたり、何かを食べていたり、布団に入っていたり。何をしていても自分の目で起こっている事、感じる匂い、味など、音楽は全てそれ等のサウンドトラックになる。

特にインストゥルメンタル、このジャンルの好きな部分は「君の行動のサウンドトラック」感、聴き手が主人公になれるスペースが空いている。

BNU あぁ

もう少しイメージを限定したい時はゲストを探したり。

極端に聞こえるかもしれませんが、頭の中で上映されている映画という解釈で、そういう意味では作曲と映画鑑賞はざっくり一括りになっていますね。

作曲中も無音で映画を流していたりします。本は好きだし、ハマると読みますが、日常的に読んでいる訳でありません。

紙物で言えばアメリカンコミックスですかね。

BNU アメコミですか?

そうです、カートゥーンの方ですね。曲作りのインスピレーションになっているかは疑問なのですが、自分の中のかなりの成分を占めていると思います。

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これの影響か 絵を描くのが小さな頃からずっと好きで、フライヤー描いて小銭を稼いでたりもしてました。今でもMerchのデザインをセルフで出来たり、友達バンドがデザインを依頼してくれたり、自分の中の点と点が線になってきて楽しいです。

あとこれはカートゥーンの括りかいつも迷うのですが、ディズニーも幼少から凄く好きで大分インスピレーションを受けています。幼少からずっと身近にあって、ウォルトディズニーから学んだ事は数えきれません。

BNU ところで、あなたはこれまでにも海外でのツアーを経験されていますね。海外の音楽シーンと日本のシーンで、違いを感じることはありますか?

凄くありますよ。

そもそもサポートメンバーのアランがカナダ人で、初めて日本に来て5年?ぐらい。

BNU あぁ、そうですよね。

彼は日本に来て間もなくウチで弾いてるので、もうこの時点で異文化交流で、海外ツアー以前にスタジオ練習でギャップは十分感じています 

BNU 笑

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彼はまだカナダにいる頃にSoundCloudから「これから日本に移住するから、もしライブをするならベースを弾かせてほしい」と連絡をくれました。その後、渋谷のPLUGでやったライブに本当に現れて、数日後 日本語が全く喋れないカナダ人とスタジオに入り始めたんですよ。

BNU それはかなり面白い状態だったでしょうね? 笑

ほんと色々ありましたよ

まず彼とは音楽性が結構違うし、日本人と違って主張も強い、一方こちらは100%やりたい音楽をやる為のソロなんだという事をまず理解させないといけない。“音楽は世界共通言語” これも一理ありますが、実際やってみると色々と頭を抱えるもので、長い間 大分悩みました。

BNU 目に浮かぶようです 笑

でも彼の持ち前のバイタリティや、真面目さ故に徐々に順応してくれていますし、何より友達としてナイスガイなのでここまで続けて来られたのかなと。

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カルチャーで言うとまず彼は初めての日本のライブハウスに驚いていましたね、当然 日本でライブするのは初めての経験ですし。時間割のリハーサル、曲順表やスタッフリスト、顔合わせ、行き届いた設備、オーディエンスの反応、CDやMerchの値段、居酒屋で打ち上げ、日本はこの辺り独特ですもんね。

僕は初の海外ライブが韓国だったんですが、韓国は日本と結構似ていて、あまりシーンやカルチャーの差は感じなかったんですよ。

2012年のカナダツアーや、今年行ったヨーロッパツアーが海外という大きな実感がありましたね。
印象としては、日本のクラブカルチャーに近くて、バンドライブみたいにライブと打ち上げがあまりセパレートされていない。リハの時間は適当、始まるのも21時や22時、飲みながらライブ見て皆夜中の2時、3時に解散するんですね。イベントにもよりますが、とにかくスタート遅めな印象です。

向こうはヴェニューが大体飲み屋になっていますから、日本人が居酒屋に行く感覚に近い部分もあるのかもしれません。極端な話 目当てのバンドがあるというよりパーティー自体を楽しみにきている、その中で良い出会いがあれば知らないアーティストでも皆その場でMerchも買うし。

日本はジャンルによって客層が割と異なるし、ライブが気に入っても一旦家に帰ってインターネットで色々調べた後にAmazonで買うって人も多いですよね。

BNU 確かにそうですね

日本人はとにかく勤勉でシャイ。

情報整理してからようやく安心して楽しむ準備が出来るって印象です、実際に僕もそういう所ありますし。
海外は皆”遊び”に来てて、もっと現場のノリで楽しもうぜ!という感じの印象でした。ライブ後もオーディエンスはガンガン話しかけてきますし、「サイン入りのスティックくれ!新品をペアで!」とか言われますし 

BNU ストレートすぎる 笑

反応のダイレクトさは日本よりありますね。人によるんじゃない?と言われたらそれまでですけど。音楽以外の背景もありますから当然シーンの違いも色々出てきます、でも勘違いしてほしくないのは善し悪しでは無いと思うんです。それぞれ国の背景で、それぞれが良いと思った形がその国のベターであって。まして他国の人間が少しの間そこのカルチャーを体験しただけで善し悪しなんて語れないと思うんですよね。

CDやレコード、カセットやデータ、これも各国でトレンドがありましたが、これも優劣ではないと思う。

音楽なんて元々形のないものなので、利便性やそれぞれの尺度のクオリティを最先端とするならば、それぞれの好みに合った形がそれぞれの最先端だと思うんです。時代の変化は止められませんが。これはシーンに対してもある意味で同じ事が言えそうかなと。とにかくどの国へ行っても、良い部分を見る事、リスペクトだけは忘れない様にしています。

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原作コミックファンを裏切る監督にはなりたくないんですよ。

BNU 作曲についても伺いたいのですが、作曲する時点でライブでの演奏も視野に入れておられるのでしょうか。それとも作曲とライブは別物とお考えですか?

作曲段階では全く視野に入れていません。アルバムはアルバムの世界観があるし、先述の通り楽曲ありきのライブです。

ライブでどうするかは、アルバムが完成して サポートメンバーにアルバムを渡して いざライブアレンジの時点で初めて考えます。ですので、スタジオで合わせてみて「あ、これは3人で演奏するとイマイチだね」となる曲もあります。こういう都合でライブで出来なくなる事は凄く悔しいし、将来的に無くしていきたいんですけどね、とりあえずリベンジBoxに入ります 

BNU 笑

逆にライブで化けた曲もあります、2ndのBlood Priceや、コンピ収録のThe Little Rain Seller、この辺なんかは最近ライブで外せない曲になりましたね。

アルバムは原作コミック、ライブは実写映画という感覚ですかね。原作コミックファンを裏切る監督にはなりたくないんですよ。

BNU それ、めちゃくちゃわかりやすいです 笑

あと、今は昔から興味のあった中国楽器の二胡(Erhu)の勉強をしていて、満足いく形になったらライブにも取り入れたいなと。試験的ですがトラックには既に入れたりしています。

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BNU CD、MP3、Youtube、Spotify、レコード、カセット、ハイレゾなど、現在音楽を発表するフォーマットは多岐にわたります。あなたはあなたの音楽をどのように聴いてもらいたいと考えていますか?
また、フォーマットが音楽自体に与える影響はあると思いますか?

これも先述の通り、基本は善し悪しではないと考えています。生音、それと録音物、極端に言えばもうこの二種かなと。ですので録音物としてコンパイルした時点で、もうそれ以降はそれぞれ良いと思うフォーマットで楽しんで頂ければ。 物質はデジタル化出来ないので、逆にフィジカルのアートワークなんかはドンドン強固な存在になっていってほしいなと思います。

音楽ってある程度面倒でも全然愛されると思います。

フォーマットが音楽に与える影響は勿論あると思います。受け入れ方の話で。

レコードやCD、カセット等の手間、この手間が一曲を大事に聴かせる作用は絶対ありますね。ストリーミングだと、ワンコーラス聴いてスキップしたり、ハイライト的に理解する部分があると思うんです。一長一短ですが。

BNU それ、わかります

例えば僕が高校の頃は、小一時間選んで買ったCDを帰りの電車内で開封してブックレットを読みながらその場でCDウォークマンで聴いたり。もしくは我慢出来ずにブックレットだけ読んで、家で聴くのを楽しみにしながら帰ったり。

BNU まさにやってました 笑


一枚のアルバムを聴くまでにこれだけのストーリーがあるので、少なからず思い入れが生まれるんですよね。いまいちな曲からも何かを学んだり、アルバム内に一曲でも当たりがあればハッピーだったり、どんな作品でも作品毎に一喜一憂していた。

個人的には音楽を聴くのが一番楽しかった時期かもしれません。惰性で食べるご飯と、運動した後に食べるご飯で、感じ方が変わる様に、音楽にもこういう事が言えたりするのかなと思います。

BNU そこに喜びやワクワクがあるかどうか、で違いますね

音楽は物理的に不可欠な物ではないので『便利=良い』ではないですよ、「より身近に」というのは聴こえはいいんですけど比例してインスタントになる。例えばフェスなんて、会場まで遠いしお金もかかるし、色々大変だけどそれでもあれだけの人とパワーが集まる。音楽ってある程度面倒でも全然愛されると思います。

BNU ここで、現在取り組んでいるプロジェクトがあれば、教えて頂けませんか?

外注仕事ばかりで2013年の2ndアルバム以降は自分名義で出せていないのですが、何かしらの曲作りはずっとしています。リリースこそないものの、何かのBGMだったりCMだったり、新しく作ったトラックはコンスタントに表には出ています。

有難い事です。

プロジェクトはAutomatismでFeatしてもらったkamomekamomeのVoの向さんと一枚アルバムを作っていたり、この前 志人とアルバムをリリースしたDJ DOLBEEさんとも同じく一枚作っております。

お互いのペースがあるのでいつ表に出るかは不明です、こちらは気長に待って頂ければ 笑 

同時に自分のソロ作品も作っていますので、来年は必ず何かしら作品を出せたらと思っています。最高なの仕込んでますよ。

BNU では最後に、海外からあなたの作品を購入しようと考えると、どこへアクセスすれば良いでしょうか。また、海外ツアーの計画等あればそちらも教えて下さい。

僕はレーベルも個人なので人手が無く、CDやレコードの郵送はしていないんです。流通も今は国内と一部アジアのみですね。せめてデジタルは充実させたいなと思っています。

最近はApple Musicでも公開しました。

ヨーロッパツアーでニーズのあった2ndアルバムも7月に配信開始しております。

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海外ツアー予定はまさにタイムリーで、チェコのショートツアーが正式に決まった所です。
22日にプラハのCross Club、23日にプルゼニのフェス”Plzeňská Noc 2015”に出演させて頂きます。
今年2月のヨーロッパツアーでチェコに行ったばかりなので、こんなに早く戻れると思っていませんでした。

チェコはヨーロッパツアーの中でも特に反応が良く、また個人的にも大好きな国なので、そこにまた呼んで頂いたのは嬉しいですね。

日本代表のつもりで行ってきます。

BNU ありがとうございました!

ヨーロッパを熱狂させた後、さらにパワーアップして帰ってくるであろう彼のステージを楽しみにしてほしい。

ツアースケジュール等はこちら

http://tomywealth.net

 

 

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価格:1,824円
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Bandcamp https://tomywealth.bandcamp.com/
iTunes https://itunes.apple.com/jp/artist/tomy-wealth/id366614915


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